鍵付きTWITTER裏アカで発散することもある

「TWITTERでストーカー行為」なんて言いますけれど、TWITTERは鍵アカウントにすれば閲覧制限ができるのですから、とくに危ないことはないと思うのですけれど。要するに安全にTWITTERを使えば大丈夫だと感じています。

ただ、そうなりますと、不特定多数の人とつながる面白さを味わうことができないというものなのでしょうか。私にしても、TWITTERをはじめインターネットでのSNSをはじめた当初は、「こわい」ということも考えずに、不特定多数の素性も顔も知らない人との交流を楽しんでいたものです。

けれど、不特定多数の人との交流は時に、危険になるということもわかります。ですからこそ今では二つのTWITTERアカウントを持っています。公のアカウントと、裏アカウントというやつですよ。鍵付きではない方は、白サイドともいうべきでしょうか。ダークな部分を見せずに、明るくつぶやいています。

しかし裏アカでは黒い部分も見せてしまっていますね。ですからこちらは鍵付きにしてWEB制作でSEO対策です。しかしここは私にとっての発散の場でもありますので、こちらのツイッターアカウントだって必要なんです。ツイッターデータ分析をして宣伝や情報収集したり、色々な活用ができるけれど危険性を理解しないといけませんね。